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AR地形模型


4.2 ( 9632 ratings )
Navigation Unterhaltung Bildung
Entwickler Tomohiko Sugimoto
Frei

AR機能でいろいろな地図を3D立体地形として見れます。

●国土地理院の地図をはじめ各種の地図が使用できます。
●AR機能を搭載。高精細地形データで地形を再現し、すべての地図を3D表示。目の前に立体地図を表示し、自由に眺められます。
●GPS機能で現在位置を表示可能です。

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不具合等については、サポートページを開き、下の方のお問い合わせボタンより、ご連絡ください。
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iPad/iPodのWiFiモデルなど一部の機種ではGPSを搭載していないため、正確な位置情報の取得ができません。お使いの機種をご確認ください。
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1.使用できる地図

国土地理院の各種地図を中心に使用できます。

使える地図
 国土地理院の各種地図(標準・淡色・白地図・アナグリフ)
 国土地理院の空中写真
 国土地理院の災害時対応空中写真
 国土地理院の主題図(土地条件図)
 火山基本図(火山の詳細地形図)
 火山土地条件図(火山の地形分類図)
 湖沼図(釣りなどに使える水深)
 人口集中地区H22(ドローンを飛ばせる場所)
 治水地形分類図(河川周辺の詳細地形分類)
 都市活断層図(活断層の位置や段丘などの位置を表示)
 土地利用図(土地の利用形態の分類図)
 土地条件図 
 GoogleMap
 Open Street Map
 (順次追加予定)

2.AR表示機能

高精細な地形をAR上で3D表示することができます。
表示可能なすべての地図(GoogleMapを除く)を表示できます。都市断層図、空中写真も3D地形上で見られます。
現在位置を表示でき、地図の方向を実際に合わせることもできます。
ARkitの技術を使用していますので、目の前に立体地図があるかのように、動きながらいろいろな方向から地図が見られます。
AR表示機能はApple社の技術を使用しているため、A9以降のチップ搭載機種が必要です。iPhone 6s以後、iPad 第五世代以後。

3.GPS機能

スマホのGPSにより位置情報を取得して地図上に表示できます。
AR表示の3D地図にも位置が示されます。

4.ご利用にあたって

本アプリを運用した結果については、著作権者、開発者は一切の責任を負いません。

初回起動時に「位置情報サービスの使用を許可するか?」という表示が出ますが、許可としてください。

AR機能や、GPS機能を連続して使用すると、電池の消耗につながります。
非常連絡用を兼ねている端末の場合は、予備のバッテリを携行するなど、しっかりと対策を取ってください。

国土地理院の地図やデータについても、国土地理院のサービス変更や規約変更などに伴って、利用できなくなる場合があります。